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デシジョンシェア / ユーザーの声
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ユーザーの声
デシジョンシェアをご利用くださった、様々な分野でご活躍のユーザーの皆様からの声が届いています。
業界 企業名 部門
アパレル 株式会社ナルミヤ・インターナショナル 経営企画室
中古車買取・販売 株式会社ガリバーインターナショナル マーケティング部
金融 外資系金融機関  
コンサルティング 本荘事務所  
レストラン 東京オイスターバー ( Tokyo Oyster Bar )  
エネルギー   営業部
顔写真にリンクが張られている方 ( 以下4名 ) につきましては、動画と音声によるインタビューがございます。
スピーカーをONにして、ADSL、LAN等のブロードバンド環境でご覧下さい。
このコンテンツをご覧いただくには、最新バージョンの Shockwave Player が必要です。
※デシジョンシェア利用時の所属・役職です。
株式会社ナルミヤ・インターナショナル
経営企画室 チーフストラテジスト
江口 征男 氏
江口 征男 氏
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今まで、この商品を使うまではExcel等で、一所懸命時間をかけて、しかも不確実性要因が、色々な要因が一杯ありますから、 その中で「エイヤー」でA案B案C案ではありませんが、大中小ぐらいで決めうちをして色々な投資案件の評価をしてきました。 この商品を使うことによって、不確実性要因を一点、二点読みではなく、幅を持って捉えることができるということ、 あとは社長に提案に行ったときに社長にたとえば「こういう場合も考えられるのではないか」といわれることがよくありましたが、 そういう場合はもう一度シミュレーションを作り直してもう一回その値を出さなくてはいけないので、たとえばまた半日かかったりですとか。 すると、社長の考えがまた変わったりして違うことをいわれ、また作り直したりして、結局、意思決定が遅れてしまい、 効果が遅れてしまうといったことがありましたが、この商品の場合には、社長から何かいわれても、その場でパラメータを操作して、 「社長が言われるシナリオの場合はこうなるんですよ」と、その場ですぐいえる。また、別のことをいわれたらすぐ直してその場で 「こうなります」といえるので、私自身も提案に自信がもてましたし、社長自身もその提案を聞いて 「なるほどな、そういう色々な場合を考えたうえでの結論だったら、今すぐこれで決めよう」ということができたので、 社長自身も嬉しかったろうし、私自身もやりやすかったし、意思決定のスピードもかなり早まりましたので、会社にとっても良かったと思います。
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株式会社ガリバーインターナショナル
マーケティング部 部長
中村 和宏 氏
中村 和宏 氏
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私どもはマーケティングをやっていますが、短期的には年に数回キャンペーンをやっています。 そのキャンペーンの効果検証を事前にどのくらいの予算を使ってどのくらいの効果が得られるのか、 また事後に本当に効果があったのかなかったのか、なかったとしたらどこに問題があったのかなどの検証に使えるのかなと思っています。 またブランドに取り組んでいるのですが、ブランドといってもどれくらいお金をかけて、 どのくらいのリターンを生んでいるのかがわかりづらいのですが、シミュレーションをすれば、 どういったことをすれば、どういったポイントに効いて、どこが改善され、その結果、集客が増えて 収益につながるのかといったシミュレーションに役立てたいなと思っています。
弊社の場合、キャンペーンとか事前事後検証にシミュレーションを行っていますが、それは毎回、 ロジックをExcelで作って、それをある担当者が自分のロジックに基づいて作っていますが、 このデシジョンシェアを使うことによって同じロジックで前回のキャンペーンも今回も次回も、 同様なロジックで事前事後の検証ができ、それがテンプレートとして保存でき、使い続けることができるので、 人にナレッジが溜まるのではなく、会社の方にナレッジが溜まるのかな思っていて、その点を期待しています。
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外資系金融機関
プライベートバンカー
那須 勉 氏
那須 勉 氏
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現在、外資系の金融機関でプライべートバンク業務に携わっています。 そこでは為替とか預金とかそうした基本的な金融商品のほかに、デリバティブ等の専門的な商品を扱いながら、 個人のお客様のご資産の運用の提案ですとか、あるいは保全のお手伝い、あるいはリスク管理の お手伝いといったことを中心にやっています。 そうした中では、このソフトウェアを使うことによって、たとえば為替とか金利が変わったときに、 どのようなインパクトがお客様に与えられるのか、あるいは資産の配分を変えたときにどのようなリターンが得られるのか、 あるいは具体的な金融商品を選ぶ際にどの金融商品が適切なのか、そういった選択を助けてくれるツールとして 使って行ければと思っています。
金融機関の方であれば、まずリスク管理というのは重要だと思いますが、 その範囲で効果的かつ有利であるということです。最大損失であり、変数を間単に変化させた形でシミュレーション できますので有効活用できると思います。それから、色々なご提案をすると思いますが、その提案の種類が非常に豊富になり、 あらゆるお客様のニーズに対応することができるのかなと感じております。
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本荘事務所 代表
本荘 修二 氏
本荘 修二 氏
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私がコンサルティングを担当するお客様は大企業から零細企業まで多彩ですが、新事業にかかわるようなことが多く、 こうしたデシジョンメーキングツールといいますか、意思決定ツールは、先が見えないこと、でも決めなければ 行けないことがあるときに何か頼れるものがないか、便利なものがないかと模索しますが、そのひとつの重要な ツールとして、このデシジョンシェアを使っていこうと考えています。
デシジョンシェアのメリットは、 あげるときりがないですが、一言でいうと「失敗が未然に防げる」ということです。将来起こる、 何か起こるか分からないのですが、「やってみなければわからない」これはビジネスではあり得ないことです。 そうすると、将来こういうことが起こるだろうということを知りうる限りの知恵と知識を使って、 このデシジョンシェア使ってみれば比較的簡単に将来起こりうる落とし穴も分かりますし、 「この商売は参入するのはやめた方がいいよ」といったことが非常にわかりやすく提示できますので、 そのメリットは大きいと思います。
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有限会社リフレッシュ
代表取締役
小野口 修 氏
小野口 修 氏
小野口 修 氏
東京オイスターバー ( Tokyo Oyster Bar )
東京都品川区東五反田1-11-17
TEL : 03-3280-3336
URL : http://www.oysterbar.jp
私は都内で小さなレストランを5年前から経営しております。売上は順調に伸びて昨年は小さな店舗ですので お客様の予約を満席のためお断りすることも多くなってしまいました。そこで今年は新店舗を計画いたしました。 第一候補の店舗は既存店から歩いて3分のところにあり、既存店のお客を廻すことができます。 店の規模は既存店とほぼ同じです。第二候補の店は海辺に面した雰囲気のよいところですが夏のイヴェント以外は 人通りがあまりないところです。また、店の規模も既存店の4倍あります。
第一候補の新店舗はあまり危険が ないとおぼろげに判断して出店の決定をしました。しかし第二店舗は投資額も大きくなりますので不安があります。 そこで、デシジョンシェアを使って出店計画の定量分析を行ってみました。まず昨年の既存店の売上、売上原価、 人件費・家賃・光熱費などの販売管理費の実績データを使って、第一店舗、第二店舗の推定損益計算書を作成いたしました。 売上や販売管理費の詳細項目を仮説とし、収益をゴールとして感度分析、リスク分析を行いましたら、 第二候補の店舗では赤字となる確率が大変高いことがわかりました。もし第二候補の店舗も開店しようと思うのでしたら、 今まででしたら清水寺から飛び降りる気持ちでと考えたのでしょうが、デシジョンシェアを使って感度分析を致しますと、 どの仮説をもっと慎重に検討しなければならないのか、その再検討の結果、出店計画を決定するか断念するかを結論すべき と考えることができるようになりました。経営判断になにか地に足が着いた感じが致しました。
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■ 業界:エネルギー業界 営業部門
A 氏
■ 導入のきっかけ
特定フォーマットに依存しないことが、デシジョンシェアの大きな魅力でした。自分が作った既存のエクセルシートをそのまま分析できるので、使い勝手がとても良いです。
■ デシジョンシェア使用による変化
【 What-If分析 】
営業計画の作成では、売上にインパクトを与える条件(仮説)の検討が重要な作業です。 以前は、条件が変わるごとにエクセルシートを一枚一枚作成し、検討していましたが、この方法では 「条件入力の煩雑さ」「比較の困難さ」「会議での発表の困難さ」が課題でした。 しかし、デシジョンシェアのWhat-If分析機能で上記の問題を解消しました。さらに結果のビジュアル表現で、 資料作成の時間が減少し、議題の理解が深まりました。
【 感度分析 】
単価・量などの売上の構成要素のうち、重点項目を的確に判断しなければ、効率的な売上につながりません。 長年の経験から、重点項目を理解していましたが、利益に与える影響を具体的な数字で把握していませんでした。 しかし、感度分析(トルネードチャート)では、感度の高い項目がグラフと数字により一目で分かるので、 重点営業項目の設定に大いに役立っています。
【 リスク分析 】
エネルギー業界では、営業力の他、気温・天気などコントロールできない条件に大きな影響を受けます。 現在の技術では、半年・一年先の天候の予測は不可能であり、天候による影響については、常に受身でした。 そこで平均気温等で売上見通しを作成しますが、天候推移如何では見通しが大幅にずれ、予算の組換えを急遽行うこともありました。 しかし、リスク分析(モンテカルロシミュレーション)により、将来売上を幅で予測するようにし、 経営企画部門など予算関連部署において参考にしてもらっています。
■ 経営コンサルタント
M 氏
経営上の意思決定を行い、実行に移していく中で、事業にとって大きな影響を及ぼす 不確定要因のインパクトを見極めることは極めて重要です。 しかし実際は、新規事業や、新製品の企画・開発のために事業計画を立てる際、想定される様々な リスクをどう織り込むか、また、環境の変化によってどのようなシナリオが考えられるか、 といった分析については、多くのビジネスパーソンが頭を悩ませているのではないでしょうか。 デシジョンシェアは、様々なシミュレーションツールを使って、こうした分析をより簡単・効率的に 行えるよう設計されています。しかも、Excelをベースにしているため、従来使っているファイル・データを そのまま活用することができます。
デシジョンシェアを使うことで、あなたのビジネスプランは さらに「儲かる」「確からしい」ものに磨き込まれていくでしょう。
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